ホテルの歴史イメージ写真
宮澤秀雄と歩んだホテルの歴史

燕ハイランドロッジを開業した宮澤英雄は全日本スキー連盟のデモンストレーターで日本基礎スキーの草分け的存在。英雄は立教大学を卒業後、国有地であるブナの森の中に大自然を肌で感じることの出来るホテル建設を決意、その申請に四十八回も高田の営林署に通いました。英雄の努力と人々の多大な協力により申請が受理され燕ハイランドロッジは開業に至りました。以来、スキー、登山、温泉、それぞれの目的のお客様に愛され続け、現在も宮澤英雄の意思と共に歩んでおります。

辿り着くとそこはまるで別世界 燕ハイランドロッジ

ブナの森に囲まれた隠れ家…「燕ハイランドロッジ」

標高1,100mの宿には爽やかな風が吹き、聴こえるのは鳥のさえずりと風の音。
露天風呂に入ればそこもまた目の前にはブナの森が広がる。
自然と一帯となり入浴を楽しめば日々のストレスや喧騒から気持ちが開放される。
マイナスイオンをたくさん感じて、安らかな気持ちで一日を終える。

夏の燕ハイランドロッジでは、自然をたっぷりと満喫する過ごし方はいかがですか。

爽やかな新緑
  • 部屋イメージ
  • テラス
  • 温泉から見えるブナの森